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1984年リハビリテーション部門を開設し、地域からの紹介も広く受け入れ、急性期から維持期までのリハビリ(外来・入院)を行なっています。
1999年に総合リハビリテーション施設認定を受け、2007年に日本リハビリテーション医学会研修施設として認定されています。
主な対象疾患としては、脳血管障害、パーキンソン病、神経筋疾患、頭部外傷、慢性関節リウマチ、大腿骨頚部骨折などの外傷、手術や疾患後の廃用症候群です。
医師、病棟スタッフ、リハビリスタッフは常時連絡を取り合い、定期的なカンファレンスを開き、ご本人・ご家族の方との話し合いを、持っています。
生活の場を重視したリハビリを行い、家屋調査、家屋改造への助言、社会福祉資源の情報提供なども行なっています。
■リハビリテーション訓練室(PT室、OT室、ST室)
■CT、MRI、骨密度測定装置
■医療相談室、ADL室、木工室
医長 加部 茂彦(リハビリテーション医学会専門医)
指導医 間嶋 満(埼玉医大リハビリテーション科教授)
妹尾 陽子(院長代理 リハビリテーション医学会専門医)
兼任 種村 達哉(歯科医師 日本摂食・嚥下リハビリテーション学会認定士)
近藤 進(神経内科医師)
田島 玲子( 〃 )
上杉 真古斗( 〃 )
理学療法士
作業療法士
言語療法士
リハビリクラーク
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1984年リハビリテーション部門を開設し、地域からの紹介も広く受け入れ、急性期から維持期までのリハビリ(外来・入院)を行なっています。
1999年に総合リハビリテーション施設認定を受け、2007年に日本リハビリテーション医学会研修施設として認定されています。
主な対象疾患としては、脳血管障害、パーキンソン病、神経筋疾患、頭部外傷、慢性関節リウマチ、大腿骨頚部骨折などの外傷、手術や疾患後の廃用症候群です。
医師、病棟スタッフ、リハビリスタッフは常時連絡を取り合い、定期的なカンファレンスを開き、ご本人・ご家族の方との話し合いを、持っています。
生活の場を重視したリハビリを行い、家屋調査、家屋改造への助言、社会福祉資源の情報提供なども行なっています。